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インフルエンザには水分をとりましょう!

薬を飲む女性

風邪と違い、インフルエンザは症状が重い事が多く、体が思うように動かず寝ている時間が長くなります。
高熱が出るので、体はだるくなり、暑さと寒さが交互に現れることもあります。
インフルエンザに感染した場合、医療機関にて抗インフルエンザ薬を処方してもらい、使用する事が良いですが、同じように大切なのは水分の補給です。
人間の体は、水分が大部分を占めています。
水分が足りなくなると血液がドロドロとした状態になるほか、鼻や喉、目の粘膜が乾燥するため感染症などにかかりやすくなります。
インフルエンザの場合、ウイルスは乾燥した環境で増殖していくので、水分が足りないとさらに活発化してしまいます。
また、高熱が出ることにより体内の水分が不足し、汗によっても水分が奪われた状態になります。
水分が奪われてしまうと脱水症状を起こしめまいや頭痛を引き起こしてしまい、さらに進んでしまうと意識障害を起こしてしまうこともあります。
水分補給を意識して行うようにしましょう。
なお、脱水症状を起こしているかどうかは口に注目してみます。
唇が乾燥しているようであれば、水分が不足している証拠となります。
水分補給では普通の水ではなく、イオンドリンクで取るようにします。
イオン系の飲み物には塩分と糖分が程よく配合されているので、体内により早く吸収する事ができます。
あまり糖分が多いと体に負担がかかるので気をつけるようにしましょう。
経口補水液のようなものが適しています。
子供の場合、水分を受け付けない事があります。
そのような時は少量をこまめに与えるようにします。
おおよそ15分に1回のペースで与えてみます。
イオンドリンクを小さく凍らせたものを口に含ませても良いでしょう。

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